折り布(布製)

 
 折り鶴「和」

○化繊布に膠を施し裏に両面接着芯
 (クモノス)を貼り(クモノス)アルミ箔を
 貼り合わせて折っています。
 貼り合わせはアイロンでしています。
 折り鶴が仕上がった後、指で両羽根
 の部分を丸めています。
※アルミ箔を使用しましたから、指で簡
 単に丸めることが出来ましたが、紙で
 折った場合は、両羽根の先端部部を
 糊などでとめてもよいです。
  折り方

 左の画像で、左が羽根になります。
 ふつう実線の部分を折り、折り鶴に
 仕上げるのですが、点線のところを
 2箇所谷折りで折った後、実線のとこ
 ろを谷折りします。反対の裏も同様に
 折ります(実線と点線の谷折りは逆
 でもいいのですが、仕上がりは点線
 の方を先に折ると感じがよいです)
※左の画像は、市販の折り紙を用い
 説明させてもらいました。

  「折り紙二枚使っての折り鶴」

@目の粗い赤布に家庭にある銀色の
 アルミ箔を、両面接着芯をアイロンで
 貼り合わせて折ってみました。
 上のような折り鶴は、左の画像の
 のように、市販の白の折り紙に赤布
 を重ねて折っています。
※折る途中ヅレますから一部分糊付け
 すると折りやすいです。
A左のような折り鶴は、下のように
 折り紙を二枚重ねて折っています。
 この作品も一部分糊付けをすると、
 ズレを防ぎ折りやすくなります。
※白赤とも市販の紙の折り紙で折って
 みました。やはり、布より紙の方が
 綺麗に折れますから…手抜きしました。
B同じように左の画像の折り鶴は、
 下の画像のように二枚の折り紙を
 使って折ってみました。
 上の折り鶴を折るのに、白い折り紙
 の上に正方形でなく、短めの赤い折
 り紙を重ねて折ります。
※赤の正方形の折り紙を、ハサミで
 切っています。@Aもハサミで赤い
 折り紙を切っています。
C一部分糊付けしないで、二枚の
 折り紙を使わないでもおれますよね!
 そう、左の画像のように点線のところ
 を山折か谷折すれば出来ます。
※これは、仕上がりの折り鶴の画像は、
 UPしませんが、折ってみてください。
 間違えると、赤色だけの折り鶴になっ
 てしまいます。

 このよにチョット変えて折って
 みるのもいいかも!
D左の画像の折り鶴は、下のような
 白と赤の(赤の折り紙は変形)
 折り紙を重ねています。
※@〜Dの折り鶴全部が羽根に
 ポケットが付きます。
 羽根のしろと赤の境界のところが…
※赤と白の折り紙で説明していますが、
 折り紙はどんな色紙でもいいですし
 @のようなのは、こんなふうにして折
 っても
 

  「両面を表す折り鶴」

○折り紙で折り鶴を折ると片面しか表すこと
 しか出来ませんから、何とか切り込みを入
 れずに両面を表せないかと工夫してみました。
 赤茶の布に金色のアルミ箔を、両面接着芯
 を使い貼り合わせて折ってみました。
※金色のアルミ箔(裏は銀色)は一度クシャ
 クシャにして、伸ばしたものを貼りつけてい
 ます。


   作り方のヒント
 (市販の表が赤、裏が白で説明)


 左上のような折り紙を、それぞれ使うと。
 左下のような"l両面を表す折り鶴"が折
 れます。
※皆さんに頭の体操をしていただくために、
 折り方は説明しませんが…ヒントを参考
 に折ってみて下さいね。

ヒント
 従来の折り紙で、折り鶴を折るようにしま
 すが、裏の白い部分を表に出すように折っ
 て下さい。折り方を間違えると赤の部分が
 出てきません。
 ↓途中こんな感じになります

 
 またこんな感じのものも出来ます(折り紙の
 形を少し変えると)
   「ポケット付き折り鶴F」

○化繊の布と市販の折り紙を貼り合わせ
一枚の布製の折り紙で折ってみました。
正方形の布製折り紙で、切り込み等はして
いません。
(従来からある折り鶴に比べポケットを二つ
設けたため、羽根の部分が少し短くなります。)
※布のウラに紙の折り紙や和紙などを貼り
つけるのは、当たり前すぎて面白くありませ
んが…これも一つの方法の一実施例です。

「変わり折り鶴B」

   「布柄を使っての折り布」

○木綿の布に膠を使って付与処理を施し
て、布にある布柄を生かしてみました。
紅葉の柄の一部に切り込みを入れて折り
ました

※紙とかアルミ箔などは、今回は使用して
おりません。
アイロンを使って折っています。
   「親子鶴」
○化繊のレースの布に金色(裏は銀色)の
 アルミ箔と、家庭にある銀色のアルミ箔を
 両面接着芯(クモノス)をアイロンで貼り合
 わせています(下の左の画像)
 下の右の画像のように、子供折り鶴を途
 中まで折り、次に親の鶴を折ります。
 そして、予め切り込み(見にくいですけど、
 下の画像の少し行ったところ)していた穴
 から子供の鶴を通してから。途中までの
 子供鶴を折りあげて完成です。

※一枚の折り布(アルミ箔を使った布の折り
 紙)でしています。
 また、折り鶴の羽根の両方にも子供の鶴
 を乗せることも出来ます♪
 布を両面接着芯に貼る前に、布にキュー
 ピングを使い布のシワをとっています。
※金色のアルミ箔は、やっさんが特別注文
 したものですから、家庭にある銀色のアル
 ミ箔でやられると良いと思います。
 また、紙や折り紙で試みても良いです。
    「変わり折り鶴B」
○化繊の布の裏に家庭にあるシルバー
 のアルミ箔を、両面接着芯(クモノ巣)を
 使いアイロンで貼り合わせています。
 化繊の布のように折りにくい布は、アルミ
 箔を貼り合わせることにより、折り易くな
 ります。

  一番上の画像だと、羽根の後ろの下の
 部分が折り布の裏側が出ますが、上から
 二番目画像のように、表も出すことも出
 来ます。
 羽根の裏側の端切れを逆に折るだけで
 す。この時、折る頭もオッポの部分と逆
 に折ります。

  縦横15センチの折り布(布折り紙)を下の画像のよう
  に切り落として使っています。



※折り布の切り落とす部分を少し変えること
 により、左のような折り鶴も折ることが出来
 ます。(こちらは普通の折り紙を使用してい
 ます)

「変わり折り鶴A」
  「変わり折り鶴A」

○「変わり折り鶴@」と違い羽根
 の部分が開きません。

 布で折っています。これもニスと
アイロンを使っています。


※一枚の正方形の布折り紙を使っ
ていますが、折り方はあまり難しく
ありません。
「変わり折り鶴A」を使って、
「千羽鶴用折り鶴」として折って
みました。

 紙の折り紙で折っています。
※鶴の頭は、千羽鶴の場合サイト
により、折らない方が良いとか、頭
が下向きにならない程度なら折っても良い…よく分りませんが一番上の
鶴だけ折ると格好が良いように思
えます。
※折り方はあまり難しくありません。
















  「変わり折り鶴@」

○ニスとアイロン使い、ちりめん風
 の布で折ってみました。

ニスを薄め布に塗り上下にアルミ
 箔で布を挟み、アイロンで乾かし…
 それを何度か繰り返して布製の
 折り紙を作っています。


※一枚の正方形の布折り紙を使
って折っていますが、羽根の部分
が入れ物になっています。 
 折り紙ですると、こんな感じ

※折りはあまり難しくありません
  が、折り方の説明の方がが難
  しい…
 折りたたみ横から見たところ

※文字も入れてみました。
 「ポケット付き折り鶴D」

羽根にポケットを設け、入り口
 から左右に入ります。

※綿の布に粘土用のニスを薄め
 塗り、アイロンで乾かし折り鶴
 を折ってみました。
 正方形のもので折ると少し異な
 ります。
 「ポケット付き折り鶴E」

○ポケット付き折り鶴Dの逆で、
 片方の羽根に左右から入れら
 れるポケットが二つ付いた折り
 鶴です。

※レースの布に折り紙を両面接
 着芯を使いアイロンで、紙の折
 り紙に貼り合わせ折り鶴を折っ
 てみました。
 正方形のもので折ると少し異な
 ります。
○「ポケット付き折り鶴E」を化繊
 の布にニスを塗り、折ってみまし
 たが…折りにくいです。

※化繊だとふんわりとした感じの
 折り鶴が出来るのでは…と思い
 試みてみました。
 「ポケット付き折り鶴C
3つのポケットがある折り鶴です。
ハンカチを使って折り鶴を折っ
てみました。
綿の目の粗いガーゼです。
付与処理には、工作用粘土ニス
とアイロンを使用しています。

※正方形の布で折っています。
左の画像は、ハンカチの裏に
家庭にあるシルバーのアルミ箔
を、両面接着芯を使って貼り合
わせ折ってみました。
左の画像は、以前買い求めた
ゴールドのアルミ箔をハンカチの
裏に貼り合わせ折ってみました。
左の画像は、チェックの折り紙
で折ってみました。

※正方形でも、「印刷して遊ぼう」
コーナーに入れてあるポケット
付き折り鶴のように、正方形で
ない折り紙でも折れます。
※2つのポケット付きの折り鶴も、
前に紹介した「プリーツ折り鶴@」
の深さを出せば折れます。
※この方法で、ヒダの沢山ある
プリーツ折り鶴や、羽根の両方に
ポケットや、プリーツを付けた折
り鶴も折れます。
 ポケット付き折り鶴A

正方形の折り紙で、切り込みや切り落とし
しなくて、ポケット付き折り鶴、プリーツ
折り鶴が出来ないかと試みてみました。
出来ることが出来ました。
左の画像は、ポケット付き折り鶴Aの出来
上がつたものです。
縦横15センチの正方形の折り紙を使用
してのポケット付き折り鶴です。
AからBまでの長さは4.4ミリメートル。
AからCまでの長さは3.0ミリメートル。
FからDまでの長さは4.4ミリメートル。
FからEまでの長さは3.0ミリメートル。
実線Bを山折りして点線Cを谷折りします。
次に実線Dを山折りして、点線Eを谷折り
します。
Fの部分が折り鶴の尾の先になります。
※折り方は、ポケット付き折り鶴@で
分ると思いますから説明は省きます。
※プリーツ折り鶴もAもこれをヒントに
すれば、すぐ分ります。
上のは両方の羽根にポケットを付けまし
たが、今度は、折り鶴の羽根の片方に
ポケット付き折り鶴を折る場合です。
AからBまでの長さ4.4ミリメートル。
AからCまでの長さ3.0メートル。
D(Eから3.7ミリメートル)の赤の実線を山折り
に折ります。
次にBの実線を山折りにします。
次にCの点線を谷折りします。
Eの部分が折り鶴の尾の先になります。
※折り方とプリーツ折り鶴Aも分ると思い
ますから!省きます。
このようにすることにより、切り落とさず
正方形の折り紙で「ポケット付き折り鶴A」
「プリーツ折り鶴A」が出来ます。

※追記 羽根の外側に向けてポケットを
付けておりますが、内側に向けてポケット
を付ける場合寸法を変更して下さいね

ポケット付き折り鶴を二つ作り、青の折り鶴
のポケットに赤の折り鶴の羽根を差し込んで
みました。名付けて「なかよし折り鶴」です。
※紙の折り紙で作っていますが、折り布でも
出来ます。

 「ポケット付き折り鶴B」

左画像の下画像のように、折り紙を山折
にするか、切って白色の折り紙の上に重
ね合わせて、折ることにより「ポケット付き
折り鶴B」を作ることが出来ます。

※折り紙を二枚重ねて折る為に、少し
折りづらいと思います。
このようにしてポケット付き折り鶴を折る
ことも出来る一実施例です。
※このような方法で、「プリーツ折り
鶴」も折れます。












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